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新しい選択肢を

LC-PRP療法

こんなお悩みございませんか?

膝の痛み
繰り返すひじの痛み
02_ひじの痛い中年男性.png
スポーツによるケガ
03_野球肘の若い男性.png
LC-PRP療法とは

患者さま自身の血液(血小板)由来の

成長因子を活用する治療法です。

成長因子を傷ついた箇所や痛みのある箇所に
注入することで自己修復機能を促し

痛みの軽減やけがの早期回復を目指します。

​​全額自己負担の自由診療での治療です。

効果には個人差があります。

治療のながれ

① 診察

患部の痛みや違和感の程度、
これまでおこなってきた治療についてお伺いします。
治療の適応化を医師が判断いたします。

② 採血

自己血液を約51ml採取し、
細胞加工施設にて加工をします。
出荷前に無菌検査を実施します。

 

3週間後

③ 注射

3週間後以降に再度来院いただき、
患部にLC-PRPを注射します。

​治療後は歩いてお帰りいただけます。

詳しくは医師または看護師へ
ご相談ください

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